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2005年(38歳)
郵政選挙と言われている選挙で、与党の自由民主党・公明党が圧勝した。時の首相(自民党総裁)小泉純一郎。
2005年9月11日の第44回衆議院議員総選挙では民主党は議席を「177]から「113」に減らし、党代表の岡田勝也は引責辞任を表明。
岡田の辞任に伴い代表選挙では前原誠司の推薦人に蓮舫名を委ねています。
2007年9月に、民主党のネクスト年金担当大臣である長妻昭からの要請でネクスト年金担当副大臣に就任されています。
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2009年(42歳)
民主党は15年ぶりに政権を挽回しました。物凄い支持率がありましたが、政権の瞑想の連続で、僅か3年余りで民主党政権は終わってしまいます。
2009年10月21日、内閣府が設置した事業仕分けワーキンググループの一つである、農林水産省・文部科学省・防衛省担当の「仕分け人」となっています。
2009年の民主党政権での「事業仕分け」を、このセリフとともに記憶している人は多いだろう。「2位じゃダメなんでしょうか」。ちょうど13年前の11月13日、参院議員の蓮舫さん(54)が放った言葉です。
当時を振り返る蓮舫さん
1位になればどんな研究ができるのか、国民のメリットは何か、2位になる不利益は何かと問う質問だったという。
蓮舫さんはそう話されています。
この質問にちゃんと回答している人物がおります。それは神戸市中央区の理研の計算科
学研究センター長松岡聡さん(59歳)スーパーコンピューター「富岳」の開発責任者。
高い 汎用 性と計算速度、そこから生まれる社会への貢献――。「富岳が、蓮舫さんの問いに対する我々の答えなんです」
松岡さんは力強くおっしゃっています。
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2010年(43歳)
2010年6月2日、鳩山由紀夫が民主党代表と首相辞任を表明。
鳩山の辞任に伴う代表選挙では菅直人の推薦人になを連ねています。
同年6月8日に発足した菅直人内閣において内閣府匿命担当大臣(行政刷新担当)に就任されています。
コメント
[…] 出典元:ひろゆきプレゼンツ […]