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2021年(54歳)
2021年(令和3年)10月31日に執行された第49回衆議院議員総選挙の結果、立憲民主党は議席を「109」から「96」に減らして野党第一党のまま第1次岸田内閣(自公連立政権)からの政権交代も実現できなかった。
選挙から2日後の11月2日、代表の枝野幸男は「私の力不足だ」と陳謝。
2021年11月30日、代表選挙が行われ、翌12月2日に新執行部が発足した事に伴い蓮舫議員も代表代行を退任したのです。
代表選挙の結果、泉健太が立憲民主党の新代表に就任されています。
毎日新聞と社会調査研究センターが13日に実施した全国世論調査では、立憲民主党代表を辞任した枝野幸男氏の後任にふさわしいと思う人についても尋ねた。
蓮舫議員の人気はずば抜けています
具体的な候補者名を選択肢に示すことはせず、
携帯携帯電話で回答した747人に自由に名前を挙げてもらったところ、29人(4%)が挙げた蓮舫元民進党代表がトップ。小川淳也元総務政務官が28人(4%)で2位。18人(2%)が続投を望んだ枝野氏が3位に入っていたとといいます。
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2022年(55歳)
2022年7月10日、第26回参議院議員通常選挙で4選したものの、トップ当選した前回の第24回参議院議員通常選挙から30万票以上得票数を減らし、4位での当選となっています。
30万票減らしたと言っても人気は健在です。
立憲民主党は今回の参議院議員選挙では惨敗の結果になってしまいましたが、蓮舫さんにまた野党も盛り上げて頂いて、2大政党で私たちの暮らしが良くなるように頑張ってもらいたいと思います。
コメント
[…] 出典元:ひろゆきプレゼンツ […]