【画像28枚】佐々木恭子の若い頃はぽっちゃり系才女！裁判官を目指す東大生でホリエモンと同ゼミだった！

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若い頃の佐々木恭子の画像年表

佐々木恭子さんは今回の中井正弘の騒動の被害者になった「Aさん」と中井正弘とAさんの会食を間接的に接点されたと報道されて渦中の人になっています。

佐々木恭子さんは東京大学卒業後、1996年にアナウンサーとしてフジテレビに入社されています。

アナウンサーとして数々の報道番組をされて、2023年にアナウンサー室局次長に就任されています。

今回はAさんから相談を受けていたという佐々木さんですが、その後体調崩したのか、フジテレビには出社されていません。

そんな佐々木恭子さんですが、若い頃はどんな子なんだと気になりますね、そこで今回は若い頃の佐々木恭子さんの若い頃を遡って紹介します。

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1988年（16歳）の佐々木恭子

佐々木恭子さんは1972年に兵庫県西宮市出身です。

両親、兄と本人の4人家族の中で育っています。

兄で佐々木将さんも元フジテレビ社員です。

神戸大学教育学部附属住吉小学校
神戸大学教育学部附属住吉中学校
兵庫県立鳴尾高等学校卒業されています。

高校卒業後は父親の仕事の関係で東京に転居しています。

丸川珠代さんは小学校・中学校・大学が同出佐々木さんより2期先輩（大学では3期先輩）ということもあり、2007年の第21回参議院議員通常選挙の選挙特番では、丸川さんの密着取材を担当しています。

中学生時代は裁判官を目指していた

佐々木恭子さんの中学生時代はふっくらとした顔をしていますね、素朴な感じの女の子のように感じます。

このころは裁判官になりたいと思っていたそうです。

その訳はたまたま中学時代に父親が裁判官をしていた友人がおり、その父親は野球が好きなながら家族の前でもどのチームが好きなのか明かしていなかったといいます。普段から判決に私情を挟んではいけない仕事をしているため個人の好き嫌いを周囲に知られないように生きているということを聞いて「プロってすごい！　カッコ良すぎる！」

と思っていたという。

佐々木恭子さんは高校卒業後は、父の仕事の関係で東京に転居されています。

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1992年（20歳）の佐々木恭子

佐々木恭子さんは高校卒業後は難関の東京大学に進学されています。

当初は裁判官を目指していたことから、難易度の高い文化一類を希望していましたが受験直前に諦めています。

一年間浪人して東京大学文科三類に合格。

当時、インタビューで次のようなコメントを話しています。

「行きたかった大学の法学部に受かるほどの能力はなく、次の選択として出版社か新聞社とか、言葉で何か表現する仕事する仕事に就きたいとなあと思っていました。」

東京大学在籍中に堀江貴文と同じゼミに在籍

佐々木恭子さんは東大時代に堀江貴文さんと同じゼミに所属していた学生当時からの知り合いだそうです。

堀江貴文さんは今回の「中井正広の女性トラブルの件で動画が回っていてヤバいんですよ」と言及しています。

堀江さんはフジテレビでかつて放映された「クイズ＄ミリオネア」に約20年前に出演したときに「応援者、友人」として出演した佐々木恭子さんだったのです。

堀江さんが自身のyoutubeチャンネルで、昔いから付き合いがある佐々木アナを「いい人」と評したことを思っての発言だと思います。

大学在学中はホリエモンこと堀江貴文さんと同じゼミに在籍していたことは驚きです。

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1996年（24歳）の佐々木恭子

佐々木恭子さんは1996年大学卒業した年にフジテレビに入社されています。

阪神神戸大震災を機に一転フジテレビに入社

フジテレビに入社された動機は大学三年生の時に阪神淡路大震災で実家も全壊して、テレビにかじりついて観ていたのがアナウンサーを志したきっかけを話しています。

阪神淡路大震災で実家が全壊したのがきっかけです。テレビにかじりついて観て、テレビの向こう側からでも説得力ある言葉を語りかけられる人になりたいと思っていました。

このように語っています。

佐々木恭子は筑紫哲也に憧れていた

またアナウンサーの面接を受けた時に筑紫哲也さんに憧れを抱いていたといいます。

アナウンサーの就職面接の時、ずっとニュースがやりたいって言っていたんですよ。そう意味で、原点の夢を叶えていると言うことがあるんですけど、その当時に誰かに憧れていたかと言うと、今は亡き筑紫鉄矢さんだったです。ジャーナリストでありインタビュアーであり文化的な造詣も深く、そういうところ大好き立ったですけど」

と語っています。

1996年にアナウンサーとしてフジテレビに入社されて最初は報道番組中心に活躍されています。

同期入社には竹下陽平さん、藤村さおりさんともにいます。

著者も新宿区の旧フジテレビ本社があった時に「小川ひろしショー」というの番組に出させて頂いたことがあります。

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1997年（27歳）の佐々木恭子

念願の報道番組の司会

佐々木恭子さんは1997年4月～1998年3月までの1年間「報道2001年」の第5代女性総合司会として活躍されています。

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1999年（29歳）の佐々木恭子

「情報プレゼンターとくダネ！」人気に

1999年4月から情報番組「情報プレゼンター とくダネ！』で10年にわたり初代アシスタントキャスターに抜擢されてに、知名度が上昇して人気になっています。

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2005年（33歳）の佐々木恭子

2005年、同じ東京大学フランス科のTBS記者の池田裕行と結婚

池田裕行さんは東京大学卒業後にTBSに入社しています。

1989年10月から8年わたり「筑地哲也ニュース23」初代サブキャスターとして活躍しています。

池田裕行さんはその後、海外特派員を経てJNNパリ支局長、報道特集ディレクターを歴任し、2022年4月に定年退職しています。

佐々木恭子と元旦那・池田裕行の馴れ初めは

同じ東京大学教養学部フランス科を卒業しており、先輩後輩の間柄です。

年齢は10歳離れているため面識はなかったようですが、2002年に知り会い意気投合して交際スタート。

2005年5月15日、佐々木さん32歳の時に結婚されています。

結婚に関して、佐々木恭子さんは以下のコメントを発表しています。

こんな理解しあえたり、支えたりできる人はいないと思い、2人で新たな一歩を踏み出すことにいたしました。

このように語っていましたが、池田裕行さんと結婚されましたが（池田は再婚）、わずか9カ月後に離婚しています。

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2008年（36歳）の佐々木恭子

佐々木恭子超速でき再婚相手はエリート証券マン

2008年に1歳年下のライブドア証券社員だった男性と再婚と自身の妊娠を発表されて、同年11月11日に入籍し、2009年1月17日に挙式をしています。

今年３月に共通の友人を介して知り合い、７月に結婚を決めたとし「出会って以来、まだまだ短い時間ではありますが、心底しっくりとする、穏やかな毎日を過ごしてまいりました」

「これから長く支え合っていきたいパートナーだなぁと２人の気持ちが固まる中、新しい命を授かりました」と明かしさらに

「子供は、いつかチャンスがあれば産んでみたい、育ててみたいというのは、私自身の念願でもありましたので、とてもうれしく、感激しております。これからは大事に大事に守っていきたいと、思っております」

と語っています。

一般人と言うことで顔を写真はないですが、佐々木さんが家族との写真を見ていると幸せの雰囲気が伝わってきますね。

• 長男は2009年5月12日生まれ（16歳）で中学生
• 長女は2012年7月30日生まれ（13歳）小学生になられています。

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佐々木恭子のプロフィール

佐々木恭子さんは中学生に頃は裁判官を目指していましたが、東大を受験する際に文科は難しいと考えて文化三類に入学しています。

大学三年生の時に地元で阪神大震災が起こりテレビで放送の映像を見て私も自分でしっかり報道をしたいと思いテレビに入局したといいます。

佐々木恭子さんはフジテレビに入社以来、アナウンサーとして数々の報道番組を担当され知名度さることながら、管理職のアナウンサー室局次長まで登りつめています。

そして今回の中井正弘氏の女性問題で疑惑のひとり言われて出社停止状態だと言われています。

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まとめ

佐々木恭子さんは中学生の頃は裁判官を夢見ていたといいます。その後東京大学三年生の時に阪神神戸大震災で実家が全滅されて、テレビ中継の報道を見てフジテレビに入社されています。

フジテレビに入社して、「報道2001」を始め「情報プレゼンターとくだね！」で司会、キャスターをして人気になってフジテレビアナウンサー局次長の管理職まで上り詰めています。

そして今回の中井正弘氏の女性問題で渦中の人から相談を受けていたと言う、疑惑の一人と言われ、現在は出社停止になっていた姿を見せていません。

今後も佐々木恭子の状況を注意深く見守って行きたいと思います

最後までご覧くださりありがとうございます。