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稲田朋美がなぜ、可愛いと言われているかを考察して見た
稲田朋美は保守の論客として百人斬り訴訟の弁護士を務めています。
男性が多い保守界隈で突如女性の論客が現れたのですから、人気が出ないはずはありません。一時期はかわいい「ともちゃん」と呼ばれていたといいます。
自民党本部の公演の際、当時安部副幹事長の目に留まりスカウトされたのが始まりです
第44回衆議院議員選挙に立候補して当選しています。
それが一転し、永田町のファッションリーダーといわれるようになったのは24年12月、第2次安倍内閣で行革担当相に就任してからのことです。
伊達メガネを着用し始めたのは、クールジャパン戦略担当大臣に就任し、日本の産業を世界へ発信する任務を請け負った時期のことのようです。
地元・福井県で盛んな繊維とメガネ産業をアピールしようと、伊達メガネと網タイツ姿
が定番になっていたといいます。それが、痛い姿とか奇抜な恰好と呼ばれています。
故郷の福井県の産業である鯖江市のメガネフレームをPRする目的で、鯖江の伊達メガネを掛けるようになったそうです。
行革担当相に就任してからはファッションが一変、故郷福井県の繊維産業もPRするため網タイツを着用するようになります。
高級ブランド品を好んで着用するようになり、網タイツはソマルタで靴はルブタンを使用していることのようです。
稲田氏が自民党政調会長だった時代に、党の財政再建議論に関わった財務官僚は「かわいいし、細い足が魅力的だ」と稲田氏にデレデレしていたといいます。
2013年9月20~23日にフランス・パリで開かれた、日本の“カワイイ”文化を紹介するイベント「Tokyo Crazy Kawaii Paris」で、稲田朋美クールジャパン戦略担当大臣がゴスロリ姿で出席。
『50過ぎてつけまつげとかファッションがイタい稲田朋美》、《一見、ファッションセンスの悪いおばちゃんにしか見えないから、《稲田大臣のファッションセンスは嫌いじゃないけど国会に網タイツはだめだろ》真矢ミキ
稲田防衛相がジブチへバカンスに出かけたスタイルが、まるでハワイに行くよねいちゃんスタイルだと揶揄されています。
稲田朋美は服装に関しては突っ込みがまんさんのようです。特に南スーダンの訪問の恰好はNHKで放送が流れた時は自民党の議員も呆れて見ていたといいます。
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稲田朋美・プロフィール
- 名前:稲田朋美 旧姓:椿原(つばきはら)
- 生年月日:1959年2月20日
- 身長150cm位といわれいます?
- 体重?
- 出身地:福井県越前市
- カテゴリ:政治家
- 学歴:早稲田大学法学部卒業
- 配偶者:稲田龍示
- 血液型:AB型
- 干支:イノシシ
- 星是:うお座
- 趣味/特技:マラソン・サウナ
- 座右の銘:高邁な精神で決断し、断固として行動する
- 尊敬する人物:吉田松陰・ロバート・ケネデイ
- 政治信条:伝統と創造
家族
父:椿原康夫 1932年~2016年(84歳没)
職業:教育者、政治運動家
母:朋美さんが、28歳の時に亡くなられたそうです。
夫:稲田龍示
稲田龍示さんと朋美さんは1989年30歳の時に結婚されています。
お二人で弁護士事務所を立ち上げその後お子さんができ一時弁護士の仕事を辞めて、家に入っています。
生年月日:1958年
出身大学:早稲田大学政治経済学部
職業:弁護士
息子:1990年生まれ、高校は開成高等学校から東京大学ということです。
幼い頃から空手を習っていて全国大会に出場していた腕前だそうです。その後は情報がないのでわかりません。
娘:1992年生まれで、お兄さんより2歳年下です。
娘さんは雙葉高校から早稲田大学に進んでいます。お母さんの後輩にあたります。そして東京大学大学院に進んだそうです。何を研究されたのかはわかりません。
まとめ
稲田朋美は安部総理から躇愛を受けて、防衛大臣まで務めた稲田朋美ですが、このたびの自衛隊の日報問題で辞任されています。
稲田朋美は保守の論客だけではなく、人を引き付ける魅力をもっていると思います。
これからも日本のために活躍されることを期待しています。
最後までご覧くださり有難うございました。
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