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井森美幸さんは、1984年第9回ホリプロタレントスカウトキャラバンオーディションで、応募総数12万人の中からグランプリを受賞しています。
ちなみにこのオーディションには、鈴木保奈美さん、相原勇さんも参加しています
翌年16歳で「瞳に誓い」で歌手デビューします。その後ドラマに主演しますが、売れなかったようです。
その後バラエティに転向されて人気を博しています。
2008年から、「井森美幸さんは中山秀征さんと群馬大使」をされています。
5月1日放送日本テレビ系「県民スター栄誉賞▽全国5万人に大調査!!47都道府県「地元の顔」No.1を表彰!」(後7・00)で井森美幸さんが僅差で中山秀征を抑えて群馬県の1位に輝いています。
今回改めて、井森美幸さんの本名、韓国人ハーフ説を調べて紹介します。
- 井森美幸の本名は
- 井森美幸は韓国人?ハーフ?
- 井森美幸のプロフィール
- まとめ
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井森美幸の本名
井森美幸さんの本名は井森美幸(いもりみゆき)です。
第9回ホリプロタレントスカウトキャラバンで優勝したときに番組で芸名を募集されていましたが、自分が気に入った芸名がなかったかは知りませんが、本名の井森美幸に決めたようです。
キャッチフレーズ「井森美幸16歳、まだ誰のものではありません」
デビュー当時のキャッチフレークは、「井森美幸16歳、まだ誰のものではありません」です。
今でもこのフレーズでいじられると井森さんは「いまだに誰のものでもありません」とネタしています。
デビューしてから40年いまだに現役でみんなに愛される井森美幸さんです。
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井森美幸は韓国人?ハーフ?
井森美幸さんの韓国人ハーフ説の噂はデマのようです。
井森美幸さんは韓国人ハーフでもなく純粋な日本人です。
そこで今回は井森美幸さんが韓国旅行したを紹介します。
韓国縦断”初モノ探し”限定ツアー
ホリプロタレントスカウトキャラバンの優勝者で榊原郁恵さん、井森美幸さん、柳瀬まみさんの3人が韓国各地で”初モノ”探し!という、日本のテレビでまだ紹介されていないスポット・グルメ・スターと訪れて紹介する旅です。
榊原郁恵さんは首都のソウル、井森美幸さんは韓国のリゾート済州島、山瀬まみさんは光州郊外の全羅道を訪ねています。
井森美幸さんの「済州島編」
井森さんはソウルから飛行機で1時間の韓国一のリゾート地、済州島で待ち受けていたのは、西村知美さんと韓国グループの「Sugar」のアユミとスジンさん。
おいしい料理に舌ずつみする、井森美幸、西村知美、アユミ、スジンさん。
(Sukar)の伊藤アユミさんは、鳥取県出身の在日韓国人3世です。
2015年にペ・ヨンジュンさんと結婚されて、現在は息子が1人、娘が1人いるといいます。ハワイ住在のようです。
この4人で済州島で、海鮮料理が有名なとこで、一行は最近できたばかりの、地元で評判の刺身レストランへ。日本でも有名な高級食材のアワビ粥を食べていると、さらに超高級食材・お値段4万円の幻の魚の刺身アラが登場!そして締めは、その超高級魚のアラで作った鍋を心ゆくまで堪能したそうです。
井森美幸さんは、さぞかし満足した旅になったことだと思います。
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井森美幸のプロフィール
本名:井森美幸(いもりみゆき)
生年月日:1968年10月26日
出生地:群馬県甘楽郡下仁田町
身長:160cm
星座:さそり座
血液型:A型
ジャンル:タレント、歌手・アーティスト
活動期間:1985年「瞳の誓い」で歌手デビュー
特技/趣味:雑誌破り、馬を寝かしつける、上毛カルタ、競馬、ゴルフ、スポーツ観戦
事務所:ホリプロ
井森美幸さんは群馬県下仁田町出身です。井森さんは15歳の時、1984年第9回ホリプロタレントスカウトキャラバンで12万人の中からグランプリを獲得されています。参加者の中には、(鈴木保奈美、相原勇)さんもいます。
1985年には一押しアイドルとして「瞳の誓い」で歌手デビューしています。
当時のキャッチフレーズは「井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません」オリコン週刊チャートは最高位32位を記録して順調なスタートしています。
デビュー2年目の1986年、テレビドラマ「遊びじゃないよ、この恋は」に主演で抜擢されましたが、ホリプロがアイドルとして強くプロモートされましたが、アイドル歌手としては芽が出なかったといいます。
「元祖バラドル」「バラドルのパイオニア」
1987年頃から、山瀬まみさんが三枚目的な受け答えタレント性有しバラエティー番組で重宝されるアイドルを(バラドル)と呼ばれはじめ、それに追従するように、松本明子・森口博子らとともにクローズアップされています。
「元祖バラドル」「バラドルのパイオニア」の一人と呼ばれています。
50歳以上過ぎてた現在でもバラエティー番組に出演時には全盛期と同じキャラクターを発揮する稀有な存在だと言われていす。その森口博子さんとは堀越学園からの長きに渡る親友として非常に仲が良いといいます。
今はぐんまの顔、ぐんま大使
2008年から井森美幸さん(下仁田町)と中山秀征さん(藤岡市)出身地である群馬県宣伝を行う「ぐんま大使」に任命されています。
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まとめ
井森美幸さんはアイドルとして歌手デビューしてから芸歴は40年になります。
現在はバラドルとして地位を確立していますが、「デビュー当時は歌を歌っても鳴かず飛ばずで会社が方向転換してモノマネ番組に出させてもらった」といいます。
モノマネが全然できなかった井森さんは玉置浩二さんのモノマネをしたけど全然似ていなくてリハーサルでプロデューサーに怒られたといいます。
そこで、ワンポイントアドバイスをもらいにコロッケさんの楽屋に訪ねて懇願しています。「こんなふうにやってみたらどうだと言われそれをやったら、98点もらえた」といいます。
現在も第一線で活動されている事は凄いことです。同郷人の著者も誇りに思います。
これからも活躍されることを楽しみにしています。
最後までご覧くださりありがとうございます。
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