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松川るいさんと言えば今年の7月に、自民・女性局のパリ研修が「観光のよう」だとSNSで避難殺到で話題になったのが記憶に新しいところです。
松川議員が研修成果を強調すればするほど炎上したのです。
yahooニュースで「やめて欲しい政治家」の中にパリ研修に一緒に参加した、今井絵理子議員が第2位にランクインしていました。
その中には松川るい議員が入っていっていなかったのが何よりです。
松川るいさんには、これからも頑張って貰いたいと思います。
そこで今回は、松川るいさんの本名の由来は、韓国人説?はを紹介します。
- 松川るいの本名の由来
- 松川るい韓国籍って本当?
- 松川るいの生い立ち
- 松川るいの家族
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松川るいの本名の由来
松川るいさんの本名は新居るいです。(旧姓:松川るい)議員名は松川るいを使用
生年月日:1976年2月26日
年齢:52歳(2023年現在)
出身地:奈良県
職業:自民党参議院議員(2期目)
- 1993年東京大学法学部卒業(法学士)
- 1972年外務公務員採用一種試験(外交官試験)合格
- 1933年外務省入省
- 1977年外務省時代にアメリカジョージタウン大学国際関係大学院修了して修士号を取得されています。
松川るいさんは、凄い頭のいい人だとわかります。
松川さんはなぜ、旧性の松川るいを使っているかというと、それは故元安部総理に関係があるからと思うからです。
2014年の外務省時代に安部内閣が掲げる「女性が輝く世界」を推進するために、外務省に新設された「女性参加推進室初代室長」に起用されたのです。
その後、2016年に退官されて、自民党公認で大阪選挙区から参議院議員に立候補して当選されました。それは安倍総理がいたからと後に述べられています。
松川るいさんは安部総理を大変尊敬していたので今でも「松川姓」を使用していると思います。
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松川るい韓国籍って本当?
松川るい議員が韓国籍かと噂が上ったことがあります
結論から言いますと、松川るい議員は日本国籍で日本人です。
日本の議員になる資格
備えていなければならない条件
- 衆議院議員 日本国民で満25歳以上であること。
- 参議院議員 日本国民で満30歳以上であること。
- 都道府県知事 日本国民で満30歳以上であること。
- 都道府県議会議員 日本国民で満25歳以上であること。
- その都道府県議会議員の選挙権をもっていること。 総務省
過去に、外国人で日本人に帰化されて議員になられ方も存在しています。
前に立憲民主党の蓮舫議員が日本と台湾で二重国籍が問題されていましたが、法律的には問題ないそうです。橋本徹前大阪知事が話されています。
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なぜ、韓国籍・韓国人?噂になったか
2011年~2013年日中韓の三国がソウルに設立した日中韓三国協力事務局で申鳳吉局長(シン・ポンギョル)のもとで次長に就任して務めています。
当時、松川るいさんは31歳の若さでソウルに3年間に赴任していました。この時に韓国語を修得されたと思います。
「議連の事務局次長として、しっかり大阪を売り込もうと発言しました。調査団長が韓国の外交官だったので韓国語でも挨拶しておこうと。私は韓国に3年赴任していたので、英語の次に得意ですね」
各国の代表者がいる中で、韓国の代表者に対して韓国語で話してアピールするとはさすがだと思います。
松川さんは韓国語は英語に次いで得意で親韓寄りの政治思考。
松川さんは、安部総理が亡くなって、手のひら返しで政権が変われば日韓友好に舵をきり、日韓スワップ・ホワイト国復活などで岸田総理に寄り添っている。政治姿勢が一貫性がない。
このようなことが重なって、韓国語も流暢に話し、親韓的思考が韓国籍又は帰化したのではないかと思われていると考察しました。
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松川るいの生い立ち
松川るいさんの実家は奈良県です。奈良県出身です。
報道番組「報道1930]で両親は顔出してインタビューにこたえていました。
父親は松川俊一さんです。
母親は松川まり子さんと言います。
母親の実家は大分県日田市の明王寺というお寺です。
父親の俊一さんは本好きで壁一面に本が埋まっているといるとのことです。
松川るいさんは中学3年の時から父親の仕事の関係で、2年間イギリスに滞在していたといいます。その関係で父親もかなりの高収入だと分かります。
母親も凄い人
松川さんの著書によると、父・俊一さんが医学部に入学してから母親が、6年間家庭を支えていたと書かれています。そうすると母親の実家もかなりのお金持ちであることが伺われます。
松川さんが2022年に出版した著書「挑戦する力」の中で父俊一さんが30歳過ぎてから医学部に入学したことを明かしています。
松川るいの幼少期・三人姉妹の長女
松川るいさんの三姉妹の長女です。松川さんが三姉妹だっとは知りませんでした。
妹さんの二人の情報は有りません。
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松川さんは幼少期は本を読んで空想ばかりしていた
小さい時は、家の周りは自然がいっぱいあったけれど、いえの中で本を読んでいたといいます。本が家の中にいっぱいあり本に囲まれていたとのことです。
読書はもちろん好きで、お気に入りの本を読んでいるときは、母に名前を呼ばれてもまったく気づかないこともめずらしくありませんでした。本にかぎらず、好きなことへの集中力はかなり高かったと思います。父も本が好きでしたし、家のなかの壁という壁が本で埋まっているような家だったので、本が生活の一部のような感じでした。
松川るいさんは本によて知識が養われてきていたと思います。お父さんも医学の道に進むくらいの頭の良い人ですので自然と松川さんにも影響受けていると思います。勉強しだして、面白くなっていったと言うぐらいですから、理解力は抜群だと思われます。
「医学部志望」から東大へ
松川るいさんは、高校2年生までは呆然と「医学部志望」でした。お父さんの影響でしでしょうか。そのため理系コースの授業を受けていたそうですが、将来について真剣に考えるようになり選択肢が広い文系の学部を選んだという。そして超難関の東京大学に合格したのです。
東大法学部から外交官へ
東大に入学してから、英語が好きなのはもちろんだが国際関係にも興味があって、ESS(English Speaking Society)に入ったそうです。
そして、大学1年生の時「ベルリンの壁崩壊」というニュースに衝撃受け、将来は国際関係の仕事に就きたいと思いようになった。
1992年に外交官試験に合格して、外交官として外務省に入省することになりました。
松川るいさんは、ご両親の遺伝子を継いでいるから、物事の理解力が違うと思います。一言でいうと本当に凄い人です。
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松川るいの家族
松川るいさんの実家は大阪市天王寺付近ぐらいしかわかりません。
お住まいはマンションと言われています。
- 名前:松川るい 本名新居るい
- 生年月日:1971年2月26日
- 身長:165cm~170cm位
- 体重:?
- 出身地:大阪府 出生地:大分県
- カテゴリ:政治家
- 学歴:東京大学法学部卒
- 言語:英語、韓国語
- 配偶者:新居雄介(あらいゆうすけ)
- 長女:2008年生まれ
- 次女:2014年生まれ
- 血液型:O型
- 干支:イノシシ
- 長所:結果(成果)を出す
- 短所:細かいことが苦手
- 趣味/特技:お茶、旅行、ピアノ、陶芸、サルサ等のダンス
父親:松川俊一
母親:松川まり子
お母さんの教えの言葉「自分のことは自分で決めなさい」だそうです。
夫:新居雄介 元外務省職員で現在は国際協力機構(JICA)の理事
旦那さんのプロフィール
- パリ日本人学校
- 横浜国立大学教育学部付属横浜中学校
- 神奈川県立湘南高等学校
- 東京大学
- ジョージタウン大学
外務省に入省
- 2013年 外務省広報文化外交戦略課長
- 2016年 外務省安全保障政策課長
- 2018年 駐シンガポール次席公使
- 2021年 外務省官房審議官
旦那さんの新居さんも凄い経歴の持ち主です。妻のるいさんより4歳年上です
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旦那(新居)・馴れ初め
松川さんが外務省に勤務していた時代に知り合い、職場結婚された事のようです。
松川るいさんは2004年スイスに軍縮代表部勤務しており、その時に新居雄介さんも在ジュネーブ国際機関日本政府代表部でスイスに在籍していた、その時に知り合って交際に発展した可能性があります。お二人とも東大卒で官僚という事で息があったという事で結婚されたと推測します。
著者もスイスのジュネーブに行きましたけれど、スイスは素晴らしい国です。
スイスだけは税関が素通りでしたから凄い親日家の国と思いました。
松川るいさんは、美人官僚として有名で、彼女を巡り、官僚同士が殴り合いの喧嘩したとの伝説があるそうです。
松川さんほど、頭が良くて美人さんだから、この伝説はかなり信憑性があると思います。当事者は旦那さんの新居さんでしょいうか。
旦那さんの新居雄介さんは、家事を全くしない。
「夫はかつて、家事と育児を全くしない人でした。同じように職場で同じような職場に勤めて同じ額の給料をもらっている夫婦なのに、全部私が負担していました。『お皿ぐらい洗ってよ』と言ったら本当にお皿だけ洗ったんですよ、お茶碗残して・・・。怒り心頭です。なんで私ばっかりって。アンフェアだと思いました」
この松川るいさんのインタビュー記事を読んで、松川さんの気持ちはわかります。
旦那さんは松川さんに甘えていると思います。今は家事をしてるんでしょうか。
していなかったら手伝ってあげてもらいたいと思います。
長女:2008年生まれ(2023年15歳)
次女:2014年生まれ(2023年9歳)
名前、どこの学校に通っているかも公表されていません。
二人の娘さんは両親の遺伝子を次いで頭のいい聡明な人に成長なさると思います。
まとめ
今回パリ研修の波紋の件で自身の輝かしい経歴にもヒビが入って、エッフェル姉さんと
呼ばれてるとか、次女の娘さんの同行そしてその費用の問題が浮かび上がっています。
松川氏の選挙事務長をめていた花谷充愉元府議は、Facebookで松川るいさん!我慢できないので、言います、少なくとも自民党離党。議員辞職までも、でています。党費と税金を娘さんの旅費の一部に使われたのだから当然です
この写真では誰だかわかりませんね。
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