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1975年(23歳)の松坂慶子
この年は、サスペンスから、飛行機もの、現代劇、時代劇と多岐にわたって出演されていろんな松坂慶子が見えています。
松坂慶子が1975年(23歳)の時に出演した映画・ドラマ
- 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ(1975年、松竹)
- 友情(1975年、松竹)
- 元禄太平記(1975年) – 瑤泉院
- 座頭市物語 第15話「めんない鴉の祭り唄」(1975年、フジテレビ) – お糸
- 春ひらく(1974年12月4日 – 1975年4月30日、フジテレビ)
- 第6部 第13話「忍びの女 -鳥取-」(1975年) – お秋
- 白い地平線(1975年4月4日 – 9月26日、TBS)
- 虹のエアポート(1975年10月7日 – 1976年1月6日、TBS)
- 宮本武蔵(1975年10月7日 – 1976年3月30日、関テレビ)
- 江戸を斬る II〜VI(1975年 – 1981年、TBS) – おゆき
松竹映画「友情」に松坂慶子出演。
脚本・監督宮崎晃。松竹八十年記念映画。
「男はつらいよの」渥美清、18代中村勘三郎、当時は(勘九郎)それに、松坂慶子。
こんな綺麗な人が働いていたら注目されると思います。
凄く透明感のある美しい松坂慶子さんです。
松坂慶子は実生活では、小阪さんと別れて吹っ切れたのか、本当に美しい松坂慶子が見えています。
1975年(昭和50年)、時代劇『江戸を斬る』に出演しています。
痛快時代劇「江戸を斬る」シリーズの第2部は~第6部まで西郷輝彦と松坂慶子コンビで演じています。
西郷輝彦と松坂慶子のコンビの『江戸を斬る』は1981年まで6年間も続いていて人気番になっています。
松坂慶子さんの和服姿と紫頭巾の恰好は綺麗で恰好が良かったです。
西郷輝彦は歌手で、橋幸夫、舟木一夫と御三家と言われ、かっこよくて甘いマスクで凄いでした。
「水戸黄門」にゲスト出演した時の熱演が認めらて、ドラマ「どてらい男」で俳優でも頭角を現して今回の「江戸を斬る」に主演で抜擢されたのです。
この美しい松坂慶子のお姫様は最高です。
松坂慶子は前回の「梓右門」から引き続きでヒロインに抜擢されています。
毎回、西郷輝彦さんと松坂慶子さんの遠山金四郎、松坂さんの紫頭巾姿がカッコよく、番組での立ち回りも絵になっています。
西郷と松坂で美男美女で松坂さんの妖艶な美しさがこの番組を引き立てていると著者は考察します。
西郷輝彦さんは、前立腺がんのため、2022年2月20日享年(75歳)で死去されました。
西郷輝彦さんを最初テレビで見た時は背が高く足が長くてカッコいい人だなあと思いました。
亡くなられて本当に残念です。お悔やみ申し上げます。
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1976年(24歳)の松坂慶子
松坂慶子1976年(24歳)の時に出演した映画・ドラマ
- 撃たれる前に撃て!(1976年、松竹)
- 忍術 猿飛佐助(1976年、松竹)
- 津-」(1976年)水戸黄門 (TBS)第7部 第20話「暴れ姫君 -会 – 夕姫
- 虹のエアポート(1975年10月7日 – 1976年1月6日、TBS)
- 宮本武蔵(1975年10月7日 – 1976年3月30日、関西テレビ)
- 江戸を斬る II〜VI(1975年 – 1981年、TBS) – おゆき
- 結婚前夜シリーズ「母の贈り物」(1976年2月20日、TBS)
- 私も燃えている(1976年4月1日 – 7月1日、読売テレビ)- 主演
- われは海の子(1976年4月2日 – 9月24日、TBS) – 平井香織
- いごこち満点(1976年4月6日 – 9月28日、TBS)- 青井伊津子
- 東芝日曜劇場(TBS)白い涙(1976年5月9日) – 主演
この年は映画2本とドラマ10本に出演しています。毎年結構の作品に出演されいています。
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