【画像156枚】山口百恵:若い頃の存在感とカッコ良さがまさに伝説!どれだけ凄かをかったの同年世代の69歳が解説

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山口百恵の着物姿の画像を集めました

 山口百恵若い頃着物姿年表

山口百恵の若い頃画像149枚1980年(21歳)

山口百恵の若い頃画像149枚1980年(21歳)

山口百恵の若い頃画像151枚1980年(21歳)

山口百恵の若い頃画像151枚1980年(21歳)

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著名人がなぜ皆、山口百恵の虜になるのかを探ってみた魅力に迫るエピソード6選

①「真夜中の廊下が明るくなった」

そう話すのは、AKBそだての親と言うのが分かりやすいと思いますけど、これまで4000曲以上の楽曲の作詞を手掛けドラマや台本主筆など手掛けマルチプロデューサーとしてきた秋元康氏。

真夜中にニッポン放送の3階のロビーで廊下側に背中を向けて原稿を書いていたのに、急にその場が明るくなった。

振りむいたらそこに学校の制服を着て録音しに来ていた山口百恵がいた。

その存在感に驚かされたという

音楽プロデューサー秋元康氏

音楽プロデューサー秋元康氏

②山口百恵は特別だった

作曲家の都倉俊一氏は山口百恵は最初から特別だったと言います。

それは私たちが百恵の中に入らないとダメだといいます。

なぜかと言いうとこちらからこうしろと言ってもなかなかいう事を聞かない、どうしても百恵ワールドになってしまう。

だから僕たちが百恵のなかに入る、そうするとうまく行くことに気が築かされたという。

作曲家都倉俊一氏

作曲家都倉俊一氏

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➂「あなたは歌手は辞めた方がいい、ドラマの妹役ぐらいならいいけど」

阿久悠氏と言えば、山口百恵がスター誕生で歌い終えたときに、強烈なダメ出しを言ったのはこれは有名ですね。

阿久悠大先生でも山口百恵を素質を見出せなかったのです。

作詞家阿久悠氏

作詞家阿久悠氏

山口百恵の若い頃画像152枚1980年(21歳)

山口百恵の若い頃画像151枚1980年(21歳)

昭和52年8月17日に山口百恵呆然見つめる阿久悠先生、この写真を見るたびに山口百恵の偉大さがわかります。どんな権力にもめげず、また頂点になってもおごらず、まさに山口百恵は菩薩だと言われた理由がそこにあります。まさに人間として生きるすべを理解していたと考察します。

④山口百恵の強烈なファン

直木賞作家の野坂昭如氏。

山口百恵の熱烈なファンである。

1978年4月4日二人はNHK「ビックショー」で共演している。

山口百恵19歳。野坂昭如47歳。

「火乗るの墓」の作者でもある。

山口百恵に会えたことを「栄光の至りだ」「漸く想いが適った」と熱く思いを語った。

野坂は終始、山口百恵に対して敬語で接しています。

ゲストとして紹介された野坂の第一声は、「僕は今日、歯を磨いてきました。
山口百恵の若い頃画像153枚1980年(21歳))と小説家野坂昭如氏

山口百恵の若い頃画像153枚1980年(21歳))と小説家野坂昭如氏

野坂は「戦後ずっと歯を磨いた事が無い」 「山口百恵の傍に身を置くとなったら、其の点も考えなくては」と歯を磨いて来たと話す。

更に、抜ける恐怖感もあって一切櫛を入れる事の無い髪に敢えて櫛を入れ、髭も剃って来たと話しています。

山口百恵に会えた事を「光栄の至りだ」「漸く想いが適った」と想いを熱く語っています。
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⑤山口百恵強烈ファン2

脚本家倉本聰氏

脚本家倉本聰氏

倉本聰氏は脚本家、演出家、劇作家、である。

倉本聰氏もまた強烈な山口百恵ファンでる。

家中に山口百恵のポスターを張り巡らしていたそうです。

飼っている犬の名前に百恵とつけようとして反対されて、仕方なく山口と言う名前にしたぐらい百恵狂いとしられています。

「北野気にから」田中邦衛氏

「北野気にから」田中邦衛氏

「北の国から」は有名です。

⑥山口百恵は菩薩である

評論家平岡正明氏

評論家平岡正明氏

平岡正明氏は評論家である。1979年に講談社から出版されています。

山口百恵は菩薩である。」を書いた人。

山口百恵と言う歌手は当時圧倒的に老若男女問わずに指示されていたことを示す言葉であると思われます。

ここまで言うことは凄いもう信者ですね。

山口百恵に会う人はみんな虜になってしまうにで、上げるときりがないので和田アキ子の言葉を載せておきます。

百恵の前に百恵なし百恵の後に百恵なし

山口百恵の若い頃画像154枚1980年(21歳)と和田アキ子さん(30歳)

山口百恵の若い頃画像154枚1980年(21歳)と和田アキ子さん(30歳)

また、山口百恵さんは伝説から神話とも言われています。和田アキ子さんも山口百恵さんにぞっこんだったんでしょうんね。
誰からも可愛がれていた様子が、和田アキ子との写真から伺えます。

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山口百恵のプロフィール

  • 名前:三浦百恵(旧姓)山口百恵
  • 生年月日:昭和34年1月17日
  • 出身地:東京都渋谷区恵比寿
  • 小学校2年生から中学校2年生の終わりまで神奈川県横須賀市で母と妹の3人で暮らす。
    中学校3年生に上がる少し前に歌手デビューのため一人で上京する。
  • 身長:158㎝
  • カテゴリ:元歌手、 元女優,キルト作家
  • デビュー:14歳「としごろ」で歌手デビュー
  • 学歴:日出女子学園高等学校
  • 家族:夫 三浦友和
  • 著名な家族三浦祐太朗(長男)
  • 三浦(次男)
  • 牧野由衣(義娘)
    お孫さん(女の子)
  • 血液型:A型
  • 干支(えと)いのしし
  • 星座:やぎ座
  • 趣味:キルト

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山口百恵と三浦友和の若い頃から現在の自宅まで

山口百恵の若い頃画像155枚1980年(21歳)

山口百恵の若い頃画像155枚1980年(21歳)

山口百恵のキルトの先生鷲沢玲子さん
山口百恵の若い頃画像156枚1980年(21歳)

山口百恵の若い頃画像156枚1980年(21歳)

長男の夫婦と次男貴大

上は現在の自宅、右は結婚当時の品川ペアシティ・ルネッサンス高輪

山口百恵は14歳で歌手デビューしてわずか7年半で、三浦友和と言う良い伴侶に恵まれ結婚して芸能界を引退しました。

歌に映画にドラマに多方面に活躍して業績を残していることは皆さんのご存じの通りです。

結婚して芸能界から潔くきっぱり引退したことから世間から、「伝説の歌姫」と最高の賛辞を頂いています。

それが現在でも色はせていません。

山口百恵の家庭環境から来ているハングリー精神があるかもしれません、スタッフに恵まれ、歌に恵まれたか分かりませんが、山口百恵が持って生まれた才能が運を掴んだのだと思います。

著者も立川タカシマヤ店で拝見したことがあります、国立にお住まいですから、よく買い物に来ていました。普通のきれいなおばさんになっていました。

最後までご覧くださり有難うございました。

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